楽器について

ピアノ

ピアノも、最近は、
むかしからのピアノ、ようするに、ふつうのピアノのことを、
アコースティックピアノとか生ピアノとよんで、
電子ピアノと区別したりしてます。
実は、生ピアノと電子ピアノの販売台数の比較を 載せている方がいて、
1990年以降、 電子ピアノの販売台数が、生ピアノを抜いたのを知って、
やっぱりと思ったものです。
その頃から、教えていた生徒で、
電子ピアノしか弾いたことがない生徒が増えてきたからです。

電子ピアノはいろんな機能が付いているものもあって、
遊び的要素が盛り込まれていて面白いと思ったものですが、
電子ピアノの鍵盤は、生ピアノに比べて、かなり軽いので、
レッスンで、グランドピアノを弾くと、
「鍵盤がすごく重い!!!」と、感じるみたいです。
そういうこともあって、子どもの場合、電子ピアノで始めると、
生ピアノを弾くための指ができてこないんですね。
環境が許せば、最初からふつうのピアノで練習することを勧めます。

 

エレクトーン

ピアノは大学入学後にグランドピアノに買い替えただけですが、
エレクトーンの買い替えには悩まされました。
所有エレクトーンも、 大学時代に親に買ってもらったC-5R(47万円)を、
仕事をするようになってから、中古のD-30に買い替えて、
1978年にフルベースのE-70(180万円)に買い替えてます。
そのE-70も、2014年の夏に、解体して粗大ごみで出してしまいましたが、)
その後、1988年にアイボリーのHS-8(83万円)を購入。
HS-8は、購入する時に、オプションで出ていた物も込みで購入したので、
当時、100万円近く払った記憶があります。
エレクトーンは買い替えで、ものすごくお金がかかります。
私は、HS-8を購入したのを最後に、
エレクトーンは買い替えしないと決心しましたが、、、

1970年代に一大ブームを巻き起こしたエレクトーンですが、
販売台数の移り変わりを見ていくと、

   1972年、C-5R 発売時、  202,300台
   1975年、D-30 発売時、  260,772台
   1977年、E-70 発売時、  302,217台
   1980年のピーク時に、   379,242台
   1983年、FS-30発売時、   273,751台
   1987年、HS-8 発売時、   206,234台
   1991年、EL-90発売時、   128,099台
   1998年、EL-900発売時、   42,056台
   2000年、EL-900m発売時  32,653台
   2004年、ELS-01発売時、   34,247台

と、1998年以降の販売台数とエレクトーン人口の激減は、
メーカーも、想定外だったと思いますが、
「買い替え」ということも、
エレクトーンブームに翳りがみえてきた一因だと思っています。

私自身、HS-8以降、エレクトーンの買い替えをやめてしまいましたが、
2009年にmixiで、EL-900m(発売時価格134万円もした!)を
売りに出している人がいて、格安だったので、購入してしまいました。
同じ県内の人からだったので、 送料も1万円ちょっとしかかからなかったし、
これは、お買い得だったと、いまでも思っています。
  EL-900m購入当時は、ブログをはじめてなかったので、
  mixi内に、エレクトーン EL-900mの部屋という コミュニティを作って、
  そこで情報交換をしていました。    

 

販売台数の激減の裏には、
インターネット、特にヤフオクメルカリなどでの、
個人売買が盛んになったこともあると、
個人的には推測してます。

 

 

 

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Posted by child music