~ 札幌市西区西野4条1丁目のピアノ・エレクトーン教室のブログです ~

エレクトーン歴史展

エルム楽器で、『エレクトーン歴史展』

jet(全日本エレクトーン指導者協会)の定例会で、
エルム楽器へ行った時に、
正面に、『エレクトーン歴史展』のパネルが展示されてました。

『エレクトーン歴史展』て、
実際に古いエレクトーンの機種で、エルム楽器が保有してるものから、
現在のステージアまでを展示してあるのかと思っていたのですが、
今回は、パネル展だったのですね。

 

 

1950年代~1960年代

1950年代(昭和34年)、D1。



D2B、これは、音大(武蔵野音楽大学)にあった機種だと思う。

50年以上も前のことで、記憶があいまいですが、
音大の掲示板に、「エレクトーンを弾いてみませんか」
というちらしが貼ってあって、その時に数回、
体験で、エレクトーンにさわりました。

それが、この機種だったと思います。

 

 

1970年代、エレクトーン最盛期

高校時代の友達が、「エレクトーン始めたの」というので、
鍵盤楽器なんかやったことのない人がと思ったのも、この頃です。
エレクトーンが、OLの習い事の1位なんて、時代でした。

さいしょに、親に買ってもらったエレクトーンが、C5R です。


このC5R は、仕事を始めてから、D-30 に買い替えてます。

1970年代後半には、フルベースの E-70を購入してます。
https://yanai-child-music.com/el.blog/category/e-70/ 

この頃、私自身、一番エレクトーンに熱中していた時期だったと思います。

 

 

1980年代 FS-30、HS-8 

 

 

FS-30 は、当時、結婚式場の披露宴会場で、
演奏の仕事をしていたので、よく弾きました。

HS-8 は、アイボリーモデルが発売になった1988年に、
秋葉原のラオックスで、購入しました。
この HS-8 ↓ は、今でも家にあります。
https://yanai-child-music.com/el.blog/category/hs-8/ 

 

 

1990年代 EL-90 発売


EL-90 から、曲集にFDが付くようになって、
曲集付属のFDがあれば、誰でも、アレンジした人と同じ音色で弾けますが、
自分で音色を作って弾くエレクトーンの楽しさが、
無くなってしまったと思いました。

エレクトーン離れが始まった一因は、
曲集にレジストデータを付けた ことにあると、私は思ってます。
それまでは、どんなに古いエレクトーンでも、自由に演奏できたのが、
この時 から、
曲集と同じエレクトーンを持っていないと、演奏できない、
になってしまった感じがあります。

1991年に、家から歩いて15分の京浜楽器百合ヶ丘店の、
jet(エレクトーン指導者友の会)に入会しました。

1991年当時のjetは、
エレクトーン指導者友の会 と言ってましたが、
現在は、全日本エレクトーン指導者協会 になってます。

 

jetで所属した京浜楽器百合ヶ丘店に、
麻生ミュージックファンクラブ(AMFC)という、
いろんな楽器の人が参加している音楽サークルがあるのを知って、
1992年に、こちらにも入会してます。

jetの研修で、ドラム講座をやった時に、
ドラムに興味を持って、習い始めていたので、
AMFC に入れば、ドラムが叩けると思ったのです。
AMFC の会費、いくらだったか、忘れましたが、
会員になると、一日に教室を2時間まで、無料でレンタルできました。
主に、トランペットの人が、練習に来てたみたいです。

私も、ドラムの教室だけでなく、
エレクトーンの教室をレンタルしたので、
EL-90 の使い方に困ることはありませんでした。

 

2000年代、EL-900m、そしてステージアへ

1998年に、EL-90 の後継機、EL-900 が発売になって、
2000年に、ミレニアムモデルのEL-900mが発売になりました。

3、4年ごとに新機種が発売されて、
買い替えないと、取り残されてしまうし、
と、エレクトーンをやめる人が出てきたのがこの頃だったか。

 

 

2004年にステージア01が発売されて

相変わらず、4年ごとに新機種が発売されて、
2004年にステージアが発売になりました。

この頃には、jetの会員数も、かなり減ってきていました。
エレクトーンを習う人が激減して、
ステージアも、あまり売れなかったと聞いてます。

EL-900m も、ステージア01Cも、
2010年に、AMFC が解散するまで、
教室をレンタルできたので、かなり弾きました。

2010年以後、ステージアにさわることもなくなりましたが、、、


2009年に、EL-900m を、mixiで売りに出してる人がいて、購入しました。
私のエレクトーン遍歴は、この EL-900m ↓ で終わってます。
https://yanai-child-music.com/el.blog/category/el-900m/ 

 

 

2014年、ステージア02 発売

ステージア発売から10年経って、
ヤマハが、新しいエレクトーンを発売したけれど、
もう、かつての盛り上がりはなくなっていました。

 

 

エレクトーンの販売台数の推移に関しては、
こちらに、1971年~2007年まで詳しく書いてあります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420756544 
1970年代後半から、1980年前半が最盛期で、
1995年以降、販売台数が、急激に減少しています。

 

2026年、ステージア03 発売

2026年6月16日、今日は、これから、
jetの定例会で、ELS-03講座が、
デモンストレーターの中村久美さんを呼んで、
この教室であります。

ELS-03講座は、
2026年3月13日 の講師向けELS03研修に続いて、2回目です。
https://yanai-child-music.com/el.blog/els-03-training/