ブラジル、キューバの音楽で使われるパーカッションについて

ブラジル、キューバの音楽で使われるパーカッションについて

パーカッション講座 2019年11月19日(火)

 

常松 将行 先生の講座は、2回目です。
ちょうど、1年前は、ドラム講座 でした。
今回は、みんなの希望で、パーカッション講座です。

 

資料について

例によって、膨大な資料をいただきました。
ブラジルとキューバの打楽器についての解説です。
ドラム・セットで演奏する場合のリズムも書いてくださってます。

 

 

 

あとで、資料を細かく見てみたら


パーカッションの写真と説明が載っていて、
ブラジル音楽で使われるパーカッションから、
アタバキ、ビリンバウ、カシシ、知らない楽器ばかり。
やっと、スルド、パンディロとか、少し知っている楽器が出てきて、

また知らない楽器、ガンザ、ショカーリョ、タンタン、チンバウ。
やっと、エレクトーンにも搭載されてるクイーカが出てきて、
また知らない楽器群、ヘコヘコ、ザブンバ。
カバサ(アフォシェ)、アゴゴ、タンボリンは知ってるけど、
ヘビニキ、カイシャなどは、はじめて聞く名前。

 

キューバの方は、コンガ、ボンゴ、ティンバレスなど、
馴染みの楽器が多いみたい。
バタ、シェケレ(チェケレ)は知らないけど、
ギロ、ボンゴ・ベル、クラベス、マラカス、キューバン・カホン
などは、小学校の備品でありそうなものも。
マリンブラははじめて聞く楽器。

 

教室に、ドラムセット、コンガ、
ほかにパソコンとプロジェクター

 

教室に、ドラムセットと、コンガを運んできて、
あと、パソコンとプロジェクターをつないでました。
常松 先生のパソコンがプロジェクターとつながらないので、
急遽、エルム楽器の社員Nさんのパソコンを使うことに。
Nさんは、前任のSさんから引き継いで、
この日、はじめてjet担当になった社員さんです。
プロジェクターに何を映すのかな?と思っていたら、
YouTubeにけっこうパーカッションの説明があるんですね!


プロジェクターで見ようとしたら、音が鳴らないので、
持ってきたiPad(?)で、音だけ出してます。


同期させてる訳ではないので、
パソコンのYouTube 画像と、iPad の音を合わせるのに苦心されてました。


YouTube の検索欄に、world drum club と入力してたかな?
そのあとに、Timbales と入れて、
こんな動画を見たと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=c9hYrAbHilw 

 

よく使われるパーカッションの説明

パンディロ、皮の部分、ヘッドを叩いて、
音が低いバージョンと、
  高いバージョンがあって、専門の人がやる。
調律、ネジを使って、バスドラムの代わりに、
すごい音が豊か。
ユーチューブだと、これだったかな?
https://www.youtube.com/watch?v=XlyntqmI77k 


クイーカ。
皮のまん中に穴があいていて、ひもを通すことで、
動物の鳴き声みたいな音が出る。
ブラジル音楽の要素を垣間見れる。
https://www.youtube.com/watch?v=7J2WZGCCpEk 


スルド
低音のブラジルの楽器。
マッフル 手で押えて響かない音
ふちを叩いて、カッカ

 

アゴゴ
音程が3度とかに調律されてるものもある。
はさみながら叩く。

 

タンボリン
ジングルが無くて、プラスチック製のスティックで叩く。
叩きながら、タンボリンを返したり、
持ってる指の腹で叩いたり、
スルドに合わせて。

 

パーカッションを入れる、入れないで、
曲にどんな差が

ということで、黒板に書いてあった、『風になりたい』を、
あらかじめ、座る椅子に置いてあった小物楽器を使って、
みんなでアンサンブル。

左上のリズムは、ギターのリズムからとってきたもの。
1拍うらと、3拍めの休符のあとにアクセント。

2ピッチと書いてあるリズムは、
アゴゴで低い高いを打ち分ける。

 

シェーカー系で16分
  ガンザ、
  ショカーリョ
ワールドミュージック、民族音楽は、
ほとんどが仕事をしながらのため、2足歩行、2拍子。
土着のものは、タタタタという4連と、タタタの3連の間、
タタラタ。 ← ラ(弱く)

ブラジルの音楽、アフリカの奴隷の歴史が強く根づいていて、
カポエラ(カポエイラ)に使われている。
カポエラは、ダンスと格闘技の要素を持ち、
サンバで使われる。

 


キューバの楽器では
コンガ
手で叩く楽器。
大(トゥンバ)中(コンガ)小(キント)の3つのコンガで、
キューバ的なものが成り立ってる。
メイン奏法は、コンガの下を浮かせて、ヒール(手のひら)トゥ(指)。
叩いて離すオープンの音
へりの部分にあててスラップ

トゥンバオ というコンガのリズムを使って、
いろんな音楽が形成される。
打楽器のアンサンブル。
http://circle.musictheory.jp/?p=7280 
チャチャチャ、マンボでは、ティンパレスの音がめだっていた。
カウベルもサイズによって、
チャチャベル(小)、マンボベル(中)といわれる。
マラカス、胴の部分を叩く。


クラーベについて
クラーベ=キーという意味
リズムのキーポイントをキープしながら、

検索すると、いろんなサイトに説明が載ってました。
https://ameblo.jp/ikedasatoshi-b/entry-11582739136.html 

ソンクラーベ、口でいうと、
「3-2 Son Clave」 ターアターアタン|ウンタンタンウン|
「2-3 Son Clave」 ウンタンタンウン|ターアターアタン|
https://ameblo.jp/ikedasatoshi-b/entry-11583256684.html 

 

ドラムとパーカッションのコラボ


「誰か、ドラムで8ビート叩きませんか」
と言われて、誰も出ていかないので、

エルム楽器の社員Nさんが叩くことに。
「こんなこともあろうかと思って、
Nさんに教えておきました」と、常松先生。


ドラムをはじめて叩くNさんと、常松先生のコラボ。

 

 

ペルー発祥の楽器 カホンについて

ペルーの楽器で、ドラムの応用として、
上の方、高い音、
まん中、低い音。
で、ドラムっぽく演奏する。
ということで、さいごにカホンを演奏してくれました。

 

 

練習のやり方

できない場合、信じられないくらいゆっくり、
または、分解してやっていく。
アゴゴの場合、低いほうだけとか。

 

 

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